新着のゼファーシリーズの新車/中古バイク
カワサキ ゼファーシリーズの基礎知識
- ・ゼファー400
- 1989年発売。発売開始後から、カウルをつけない外観が非常に高い人気を博した。
ネイキッドバイクというジャンルを生んだ車種とも呼ばれている。
搭載しているエンジンは、4ストローク・DOCH・2バルブ・空冷・直列4気筒のもの。燃料タンクは丸みを帯びたティアドロップ型であり、ここに車種名が描かれている。2008年現在、このモデルはすでに生産・販売が中止されている。後継車種は、「ゼファーχ(カイ)」。
- ・ゼファーχ
- 1996年発売。ゼファー400のエンジンを、2バルブから4バルブに変更して開発されたバイクである。
エンジンの各部品は軽量化されており、高回転域でもよどみない出力特性を発揮することができる。
ダブルクレードルフレームや、スポーツライディングにも対応できるサスペンションなどが採用されており、直進はもちろん、カーブもより安定して走行することができる。ブレーキには、カワサキ独自のパッドが採用され、高速道路や峠道を走行しているときでも安定した制動性が発揮できる。
- ・ゼファー750
- 1990年発売。前年に発売されたゼファーのヒットを受けて生産された。
ゼファーシリーズは、カワサキの人気車種Z2をモデルとして生まれた車種であるが、特にこのゼファー750は、燃料タンクやテールカウルの形状など、Z2を連想させる外観である。
エンジンなどの仕様は、400ccモデルとほぼ同じ。エンジンには空冷・直列4気筒エンジンが採用されており、ヘッドライトは丸い形のものが採用されている。2006年末に生産が中止された。
- ・ゼファー750RS
- 1993年発売。ゼファー750のスポークホイール仕様モデルである。
キャストホイールを、チューブタイヤ仕様のスポークホイールに変更。さらに燃料タンクには「KAWASAKI」の立体エンブレムを記した。これらの変更点により、ゼファーシリーズのモデルとなったZ2に雰囲気がより近くなった。
2008年現在、すでに生産・販売は終了している。
- ・ゼファー1100
- 1992年発売。ゼファーシリーズの1モデルである。
搭載されているエンジンは、空冷・4ストローク・DOHC・2バルブ・直列4気筒。ボイジャー(1986年発売)のエンジンを空冷化したものである。鋼管フレーム、ノンカウルなど、大ヒットしたゼファー(400cc)のものとほぼ同じものが使われている。
2007年1月、ファイナルエディションが発売された。それ以降、生産は中止されている。
- ・ゼファー1100RS
- 1993年発売。その前年に発売されたゼファー1100の前後輪ホイールを、キャストからスポークに変更して出されたモデルである。
さらに、「KAWASAKI」の立体エンブレムを燃料タンクに配するなどした結果、70年代のビックバイクの雰囲気あふれる外観になった。
基本的なスペックは、ゼファー1100と同様である。空冷・4ストローク・DOHC・2バルブ・並列4気筒を搭載しており、スパークプラグは1気筒あたり2本使用。鋼管フレーム、2本リヤサスなど、ネイキッドらしさあふれるバイクである。
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